風の時代に手放すもの・・・
- 47番たぬき支局長 岡本笑明(えみ)

- 2021年5月17日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年8月14日
風の時代に乗るためには、軽くならなければ風に乗れません。
今こそ、風に乗るためにも身も心も軽く整えましょう♪

風の時代に一番にすべきこと。
それは、【捨てる】の実践。
紙・布・人間関係も全てです。不要な紙(資料など)二度と見ないような資料が「いつか見るかもしれない・・・」って山ほど残ってませんか?
「いつか着るかもしれない・・・」「痩せたら着よう!」って一生袖を通すことがないお洋服をずーっと開かずのクローゼットにしまってませんか?
会うたびに愚痴や人の悪口、噂話ばかりする友達と今も付き合ってませんか?
家や会社に不要なものがある限り、負のオーラを持つ人と付き合う限り、良い運は運ばれてきません。この風の時代に一気に【捨てる】をしてみましょう。
軽くならないと風に乗れません。隙間を作らないと、良い気は入ってきませんから♪
上下関係・比較・順位付け・結果・レベル・差別・固定概念を全て捨てましょう。
勝ち負けにこだわる人こそ、相手を勝たせるために自分の知識を伝えるようにしましょう。
必ず運は開いていきます。
つまり・・・個性心理學の3分類で例えると
EARTHの時代から、MOONの時代に移り変わるのかもしれませんね。





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